「運動を始めたいけど、何をすればいいかわからない」
そんな方におすすめなのが、
頑張る運動ではなく、“体を整える時間”です。
春は「運動」ではなく「点検」の季節
いきなり鍛える必要はありません。
まずは、今の自分の体を知ること。
体の状態を確認する、いわばオーバーホールの時間です。
*オーバーホール…点検・確認・体を一度リセットさせるって感じの意味
1.週に1回、60〜120分の「自分予約」

最初のうちは、いきなり
毎日やろうとすると続きません。
まずは週に1回だけ、自分のための時間 を確保してみてください。
この時間にやることはシンプルです。
・体の動きを確認する
・できること、できないことを知る
・深~い呼吸を、ゆ~っくりと行う
以前できていたことが、
今もできるとは限りません。
それに気づくことが、最初の一歩です。
★週1回の運動を始めた後は、体が心地よい疲れを感じるものです。最近私が注目しているのは、着て休むだけで血行を促進してくれる『リカバリーウェア』。頑張った自分の体を優しくケアする、春の新しい習慣として取り入れています。
2.筋肉と「対話」する
鍛える前に、まず確認
女性の憧れる筋肉は、しなやかで強い筋肉を理想とするがこれがなかなか厄介で
時間もかかる
今の自分の筋肉の動きは、理想通りなのか?
確認の為に
・思った通りに足が上がるか
・左右のバランスはどうか
・痛みないか?

「年のせい」
と思いがちですが、
実は、ただただ
動かしていないから動きにくくなっているだけ
ということも多いのです。
可動域が狭くなり、だんだん硬くなってくるので
最初の1歩も進まなくなります
どうしたら、気持ちよく酸素を取り入れいて
どれくらいの間(ま)で行うのが、自分にとって一番心地よいのか?
に、しっかりと気づいてください
3.深い呼吸を取り戻す
春は、無意識に呼吸が浅くなりやすい季節です。
浅い呼吸は、自律神経の乱れから
体の緊張や疲れやすさにつながります。

ゆっくり息を吐く。
それだけで、
体のこわばりがやわらいでいきます。
実際に感じられる変化について
体を整えることを目的とした運動では、
無理に頑張る必要はありません。
レッスンでは、体をほぐしながら意識して動くことで、
・終わったあとに体が軽くなる
・動きやすさを感じる
といった変化を感じる方が多くいらっしゃいます。
また、呼吸が整うことで
・首や肩まわりのこり
・腰やひざの違和感
がやわらぐケースも見られます。
3ヶ月ほど継続すると、

「なんとなく体も心も軽い」
そんな変化を感じている人が多くいます

※変化の感じ方には個人差があります
無理をすると逆効果になる理由
ここで、とても大切なことがあります。
それは、
丁寧にやろうとして、無理をしてしまうこと。
頑張ること自体が悪いのではなく、
無理をすることで体がこわばってしまうのです。
実は、
柔軟性や動きやすさは「呼吸」で大きく変わります。

息を止めて頑張ると体は硬くなり、
呼吸を使うと自然と動きやすくなる。
だからこそ、
・頑張るより整える
・力むよりゆるめる
この考え方を大切にしています。
まとめ|運動を続けるために必要なこと
運動は、気合いでは続きません。
・焦らない
・無理をしない
・心地よさを感じる
・続けられる形にする
この4つが揃うと、
運動は習慣に変わっていきます。
まずは週に1回。
自分の体と向き合う時間を作ってみてください。
それが、
これから先も自分の足で動ける体づくりにつながっていきます。
※ここまで読んでくださった方へ
