※本記事にはプロモーションを含みます
📖 この記事の内容
体を変えるためには、どうしても時間と積み重ねが必要です。
だからこそ私は、レッスンの中でいつもこうお伝えしています。
そんなことを伝えている中で、少し不思議な出来事がありました。
人に伝えることの難しさを感じた出来事
健康体操のレッスンで、腹式呼吸と身体のバランスを伝えるために「声を出して起き上がる練習」を2週続けて行っていました。
私は当然、

先週やったので今週は復習
と思っていたのですが…
生徒さんがみんな揃って

そんなことはやっていません
と言うのです。

え?そんなはずはない…
頭の中が一瞬真っ白になりました。
本当に自分が忘れてしまったのか、

もしかして私、認知症に?
と焦るほど混乱してしまいました。
実は言葉が違っていただけでした
結果はとてもシンプルでした。
先週は「はぁ〜」
今週は「あ〜」
動きが同じ中で、発声する声が違っていただけだったのです。
一見同じように感じますが、
- あ〜
- はぁ〜
- う〜

このように、発する声によって使う筋肉や緊張・弛緩の強さが変わります。
💡 気づき
つまり、生徒さんには私の伝えたかったことが細かなところまでちゃんと伝わっていて、だからこそ「先週とは違うことをやった」と認識されてしまったのです。
私はそれを「復習」のつもりで行っていたので、話が噛み合わず、一人で焦っていました(笑)。
人に何かを伝えるのはなかなか難しいと感じる出来事でした。
呼吸は地味だけど体を大きく変える
派手な動きで体に変化を与えることは、それほど難しくありません。
しかし本当に大切なのは、呼吸です。
呼吸を意識することで
このような変化が起こります。
私はレッスンの中で「形ができるように動かす」ことよりも、体が心地よいと感じる動きを覚えてほしいと思っています。
しっかりと呼吸をすることで、少しずつ気持ちよく筋肉は緊張と弛緩を繰り返し、ラインを意識し始めます。
そして、継続することで強くしなやかな筋肉にアプローチができ、自然と運動が習慣になっていくと考えています。
呼吸を意識しない運動は体を壊すこともある
実は運動指導をしている方の中にも、呼吸法をしっかり取り入れていない人は少なくありません。
肩が上がっていたり、首が短く、呼吸が浅くなります。
長年運動を続けてきたのに、呼吸がうまく行えず体を痛めてしまう人もいます。
本人がそのことに気づいていない場合も多く、悲しくなります。
呼吸は自然に行っているものですが、
- 動きの中で自然に吸う
- しっかり吐ききる
この基本が、意外とできていないのです。
運動は特別なことではありません
私にとって運動は、生活の中心です。

毎日、顔を洗うように。
毎日、歯を磨くように。
私はそれと同じように、体を動かすことが当たり前の習慣になっています。
あなたはどうでしょうか?
「運動は特別なこと」
そう思っていませんか?
逆に
「病気でもないから運動しなくてもいい」
そう考えていませんか?
老いは突然やってきます
残念ながら、老いはある日突然やってきます。

慌てないようにするためにも、日々の小さな積み重ねがとても大切です。
今日も体をゆっくり伸ばしながら
- 良い気を体に取り入れる
- 不穏な気を吐き出す
そんな呼吸を意識してみてください。
きっと体は、今よりもっと楽に動くようになります。
自宅でもできる呼吸を意識したストレッチ
腹式呼吸を身につけるためには、日常の中で少しずつ意識することが大切です。
例えば
- ゆっくりと深呼吸をする
- ストレッチを取り入れる
- 体をほぐす習慣を作る
こうした小さな習慣が、体の動きや健康に大きな変化をもたらします。
当たり前の動き、当たり前にできる時に敏感に感じ取り、「いつもと違う!!」と不具合を感じたときには、無理をせず休憩することも必要です。
※自宅でストレッチをする時は、体をサポートするストレッチ用品などを使うと無理なく行うことができます。
まとめ
運動の効果を高めるために大切なのは、激しい運動ではなく正しい呼吸です。
呼吸を整えること(呼吸のタイミングと方法)で
というメリットがあります。
運動を特別なことと考えず、日常の習慣として少しずつ体を整えていきましょう。
今日も体をゆっくり伸ばしながら、良い気を体に取り入れ、不穏な気は呼吸と一緒に、そっと吐き出してみてください。
🌱 一緒に体を動かしてみませんか
呼吸を意識した運動は、一人でも始められます。
でも、誰かと一緒のほうが続きやすいのも事実です。
「動くって、楽しい。何歳からでも、一緒に。」
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🟢 ゆっくり体を整えたい方
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🔵 音楽に合わせて楽しく動きたい方
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
よかったら、コメントで応援メッセージをいただけると嬉しいです。

